将棋と桜

桜と花びらイメージ画像

強くはないですが、趣味として将棋が好きです。
選択を一つ間違えると全然違う展開になったり、相手の出方で計算が狂わされたりというところが、盤上に人生を見ている様でとても面白いです。

マス目はそんなに多くはないのですが、指し手の選択が無限にあるということも魅力ではないかと思います。
一時期は暇さえあれば将棋を指していることもあったのですが、ただ何回も指すだけで中途半端に考えていても上達しないことが分かりました。

何でも一生懸命に考えなければ、そう簡単には変わることは出来ないのだと思います。

将棋と言えば、残念ながら最近引退が決定してしまいましたが、“ひふみん”の愛称で知られる加藤一二三(かとうひふみ)九段の奥さんがその時のインタビューのなかで、

「桜の花は散った後でも綺麗なまま地面に残っている」

というお話をされていたのがとても印象に残っています。

また、加藤九段が将棋で勝った時には放ったらかしにしても、負けた時には何より大事(優しく)に接するように心がけていたそうです。

素晴らしいご夫婦関係ですね。

桜並木のイメージ画像

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